ラブもサスペンスもいらない

もっとおふざけしていよう

元気のない自分を剥がす方法

今週のお題「元気を出す方法」

こんにちは、お元気ですか。
今日はあんまりスムーズに動けない日でした。
いつもだったらあれをやろう、これをやろうというのが自然に浮かんできて、一日の終わりには、「今日も善く生きた。」と思うのですが、今日は歯車がうまくかみ合っていない感じです。
こういう日に取り返すつもりで頑張ると、心も体も疲れるだけで取り戻すことはできず、でも、夜を超えると昨日のことがなかったかのようにケロッとしているのがいつものパターンなので頑張らずに気晴らしをするのが大切です。

確実にできる気晴らしは、映画やアニメ、ラジオなどを摂取すること。私から遠いものが望ましいです。
映画は実写版アラジンとかジブリパイレーツオブカリビアンとかが堅いです。
アニメはSFはなんだかんだ言って社会問題を題材にしていることが多いのでパス。
今の私は東京ゴットファーザーズが観たいです。でも、化物語観てました。
今日聴いていたラジオは佐藤二朗とオヤジの時間。
これは佐藤二朗とゲストのオヤジ世代の著名人がオヤジの会話をするラジオです。
無害なオヤジは割と好きです。
あと、子ども科学電話相談も聴いていました。12月29日の9時台はとてもよかったです。

NHKのらじるらじるというアプリで聞き逃しを聴けるので、興味のある方はぜひ聴いてみてください。佐藤二朗のも科学電話相談もNHKのアプリで聴けます。

元気がないときは意識が自分の方に向いていて、どんどん自分の中にめり込んでいって、子どもの時までめりこんでいっちゃって、いい子じゃなかったななんて、今更どうしようもない、そう、どうしようもないことまで連れてきてしまっていることが多い気がします。
今更どうしようもない、今更そんなこと思い出しているのは自分だけだってわかっているんですけど、自分では止められないので上記のメディアに手を貸してもらうのが良いかなと思います。

たお

 

松田聖子の「小麦色のマーメイド」を弾き語りしました