こんにちは、お元気ですか。
重すぎる腰を上げて、ついにウッドデッキを完成させました。
元々あったウッドデッキを解体してから約1年。設計図を作ってから約4か月。私たちは自らの手でウッドデッキを作り上げました。
解体するのも大変だったウッドデッキ。作るのはもっと大変だろうと思うとなかなか気が進みませんでした。しかし、コンクリートの地べたは「まだウッドデッキは来ないのか」と訴えかけてきます。洗濯を干すたびに「ここはこのままじゃいけない」とそう思うのです。
続きを読むポール・スミスの男物の服は本当に良い。プリントが大胆なものもあるし、可愛げがあるし、スーツはブリティッシュ、ネクタイの遊び心、カッターシャツの織模様。
私の手が届く範囲の女物の服はあまり遊び心がないと思っている。流行りに乗った、女性の体に合わせたフォルム。服そのものとしての完成度を求められていない気がする。着る女性の目線が強すぎる。服を見ただけでいい服だと思われるように作られていない気がする。
私はいい服が着たい。いい服じゃないと買った途端に捨てたくなってしまう、というか捨ててしまう。服も、靴もそのものとしての美しいものを私は身につけたい。
もし生まれ変われたら、23くらいでポール・スミスの服をサラッと着る男になりたい。
男に生まれて美しい服と靴を当たり前のように身につけたい。
本当に男が羨ましい。
美しい服を美しく着れる体を持っているから。